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はてなブログからワードプレスへの移行はできるけどお勧めしない理由・・移行したあともすることがいっぱいあります!

当ブログ「猫と暮らす家」を書き始めたのは「はてなブログ」でしたが、2ヶ月目に勉強のため、ワードプレス(WordPress)へ移行しました。ドメインは変わらないし、読者側から見れば大きな違いは感じないと思いますが、運営する側としては、壮大なブログ引っ越し大作戦、一大イベントだったんです。

移行作業は、後ほどご紹介するブログの大先輩ヒトデさんの記事を参考にさせていただきながら行いました。とても詳しく丁寧に説明してくださっているので、順を追って作業をすれば、多分、誰でも移行することはできるんです。初心者のワタシでも、一応できました。でも・・簡単だったよ!なんてことは、申しません。もし、移行を考えている初心者がいたら、やめた方がいいかもよ?と言ってしまいそうです。ワードプレスでブログをやりたいと思うなら、移行作業をするより初めから、まっさらな状態でワードプレスを立ち上げた方がスムーズで簡単に始められるだろうなぁと思うからです。

そうはいっても、どうにかこうにか移行することはできました。
作業の途中で「なんでこうなんだろう?」と疑問に思う箇所がいくつかありました。初心者ならではの迷いかもしれません。

この記事では、はてなブログからワードプレス(WordPress)への移行をお考えの方へ、ご注意いただきたい点や、移行した後に追加でしておいた方がいいことなどについて書いています。
どこかの誰かのお役に立てたら幸いです。

はてなからワードプレスへの移行
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無料はてなブログからWorPressへの移行もできますが・・

ワタシが移行作業で、参考にさせていただいたヒトデさんのブログはこちらです。

ヒトデさんのブログでは、はてなブログのProを契約し既に独自ドメインを設定している人の移行作業について書いていらっしゃいます。これに該当しない人(無料はてなユーザー)は、他に複雑な作業があるので1ヶ月だけでもProにし独自ドメインを取得してから作業をするか、もしくは、移行ではなくワードプレスをシンプルに一から始めるかのどちらかを推奨しています。ワタシはこの前者の「はてなProで独自ドメインを設定している人」に該当します。

「無料はてなブログ」のユーザーだとなぜ移行作業が大変なのか?

「タグのリンク」がくっついてきちゃう!読者の外部流出防止策が必要

無料はてなだと利用制限されている機能がいくつかあります。
そのうち、無料では「タグのリンク」を外すことができません。詳細設定にある「はてなブログ タグのリンク」の項目は、【Pro】の契約をしている方のみ、チェックを入れることができます。

タグのリンクとは、本文中の特定の語彙(キーワード)に、その意味を説明するページへのリンクが貼られています。読者がこのタグをクリックするとリンク先の外部ページへ遷移します。このタグがついたままワードプレスへ移行すると、本文中にこのリンクが貼られたままなので、せっかく訪問してくださった読者の流出に繋がります。サイト管理者としては自サイトに長く滞在してもらいたいと考えるのが一般的ですから、このようなリンクはない方がいいですよね。

このタグのリンクが貼られたまま移行を行えば、全記事において、キーワードのある文章のリライト、HTML編集による地道な「リンクを外す作業」が待っています。

移行前のはてなブログで一時的にPROに変更し、上記に示した詳細設定内の「リンクのタグを付与しない」にチェックを入れてから、それぞれの記事を「更新」すれば、記事内のタグは一括で外すことができます。リンクを一つずつ外していくより作業はうんと楽だと思います。

無料はてなでもGoogleアドセンスに合格できる!?しかしワードプレスに移行したら申請のし直しが必要です!

巷では「無料ブログではGoogleアドセンスに合格はできない!」または「独自ドメインでないと申請すらできません!」と断定的に書かれているブログを目にすることがあります。でも実はそんなことはありません。無料はてなユーザーであっても、Googleが示すポリシーに違反がなく、有効性の高いブログを運営していれば合格することは可能だし、広告を貼ることができます。(ただし無料だと運営会社はてなの広告を非表示にできないので、自分のアドセンス広告と、はてな広告が両方表示されてしまうことになりそうです。)

独自ドメインの方が合格しやすいという噂は確かにあります。ですが、審査する当の張本人Googleが今現在、独自ドメインでなきゃダメです!と明言しているわけではないのです。(もちろん将来的には変更される可能性がないわけではありません。)

ちなみに、ワタシは当ブログをワードプレスに移行したあとも、はてなブログのサブドメインで別ブログを並行運営しています。PROの契約がまだ10ヶ月ほど残っていて、それ以降は無料にしてもいいかあ〜と思っていたので、独自ドメインを設定せず、ダメもとでアドセンスに申請してみたら、翌日に合格通知がきました。つまり【hatenablog.com】が付いている、独自ドメインではなくてもアドセンスに合格できることを実体験したのです。最低限のルール(プライバシーポリシー、問い合わせ、サイトマップ、記事のインデックスリクエスト送信など)はチェックしましたが、アフィリエイトも貼ったまま、記事は5つだけでの申請でした。アドセンス合格のためにしたことは以前の記事にも書いています。

前述のように「独自ドメインでなければ申請ができない」という話には、どうやら誤解がありそうだということがわかりました。

そこで本題です!このはてなのドメインは、ワードプレスに移行すると使えません。
ワードプレスでは必ず独自ドメインを用意する必要があります

無料はてなユーザーのサイトアドレスには、ご自身で決めたサブドメインと、【hanablog.com】や【hateblo.com】などの、はてな側で用意されたドメインが付いています。はてなのドメインパワーはそれだけでもうかなり強いので、ワタシのようにアドセンスにあっさり合格してしまうことがあります。ですが、ワードプレスに移行すると、ドメイン(サイトのURL)は変更になりますので、新たに設定したワードプレスでのご自身のドメインで、一からGoogleへアドセンスの申請をし直し、改めて合格をもらう必要があります。Google サーチコンソールもGoogle アナリティクスも、全ての設定を独自ドメインに変更設定する必要があります。

困った猫さん
困った猫さん

えっ!またGoogle Adsenceを申請し直さなきゃならないのー?めんどくさいなぁ・・

はてなブログからワードプレスへの移行作業!簡単ではありません!!

いよいよ移行作業です。大雑把にいうと、次のような作業を行なっていきます。

はてなからワードプレスへの移行作業

①!はてなブログから記事をエクスポートする
②!サーバーを契約する
③!独自ドメインを用意する
④!!ワードプレスをインストール
⑤!!!移行作業を行う
⑥!はてなブログの記事を非公開にする
⑦!!!ブログデザインや記事の体裁を整える
⑧!!サーバーの契約プラン見直し

難しいにゃん・・

番号の後についた「!」はワタシ的難易度を表しています。順番は人それぞれの環境によって異なりますので、この順番どおりに進めればいいというものではありません。はてなブログProを契約している人の中には既に「独自ドメイン」で、はてなブログを運営している人もいて、そんな人は、③の作業は済んでいることになります。(ワタシもそうでした)

はてなの記事の「エクスポート」は「バックアップ」と同じです

これは簡単です。はてなブログの「設定」→「詳細設定」にある「エクスポート(記事のバックアップと製本サービス)」を選ぶと、記事がテキストファイルで書き出されます。ご自身のパソコンのわかりやすいフォルダに保存しておきます。はてなブログで書いた記事の全てがコンパクトに、テキストファイルに格納されます。はてなブログを継続して使っていく人も、このバックアップは定期的に行っておくことをオススメします。

しかしここでまた注意が必要です。
バックアップデータの中に画像ファイル(imageファイル)そのものは含まれません
ワードプレスに、先ほどバックアップしたテキストデータを移行すると、ちゃんと画像は表示されるので画像も移行できた!と思ってしまいがちですが、これは、はてなフォトライフのマイフォトに格納されている画像にリンクされて表示されるだけなのです。だから、はてなブログは移行後も解約できないのです。(有料である必要はありません。)
なお追々、ワードプレスのライブラリーに画像をアップロードし直すならば、はてなフォトライフに置いてある画像はいらなくなります。ワードプレスのライブラリーに全画像のアップロードが確認できたら、はてなは解約しても大丈夫でしょう。

ワードプレスはレンタルサーバーとの契約締結が必須です

ワタシは、ヒトデさんのブログの手順通りに作業を行いましたので、サーバー選びは、他社と比較することなく、 ConoHa Wing  一択でした。

結果的にこの選択は正解だったと思いますし、多くの口コミにある通りサーバースピードも優秀、お得なWingパックという料金設定もあり、業界トップクラスです。

ConoHa Wingで契約をしたワタシですが、ここであるお悩みを抱えることになります。

Conoha Wingでレンタルサーバーを契約をする

国内最速!高性能レンタルサーバー【CooHaWing】

ConoHaWing には、料金プランに2通りあります。その違いは次の通りです。

Wingパック
通常料金
  • レンタルサーバーと独自ドメインをパックで利用できる
  • 独自ドメインを永久無料で二つまで使える
  • 通常料金よりお得な価格設定
  • 時間課金制

ヒトデさんの説明では「通常料金」を選ぶように、とおっしゃっており、わざわざ、Wingパックと間違えないでね!とまで書いていらっしゃいます。

はなとも
はなとも

なんでお得なWingパックじゃダメなんだろう〜

ヒトデさんの記事は、はてなブログで既に「独自ドメイン」を持っている人向けなので、独自ドメインがセットされたWingパックではなく、時間課金制の通常料金を選択しなさいとおっしゃっていたのですが、作業中のワタシは、料金もお得な方がいいのになぁ・・という思いがありました。でもこの契約、あとから変更することができるんです!! このことを後になって理解しました。移行から2ヶ月以上経ってから契約の変更をしました。(2ヶ月間は時間課金されていました。)
後ほど契約内容変更の方法をご紹介します。

ConoHa Wingの管理画面でワードプレスに必要な項目などを設定していきます。手順は、やはりヒトデさんのブログをご参照ください。

はなちゃん
はなちゃん

ヒトデさんに頼りっきりだにゃん!

はなとも
はなとも

ヒトデさんの記事がなかったら移行作業なんて絶対できなかったわ!ヒトデさんありがとう!

はてなのURLに使われている/(スラッシュ)はワードプレスの最新版では使用できない!?

ちょっと面倒なのは、はてなブログで使われているサイトアドレス(例:○○○.hanablog.com/entry/△△△/)はドメインの後、スラッシュ(/)が多く用いられていますが、これは、最新版ワードプレスでは使用できないんです。ですから、ワードプレスの旧バージョンにダウングレードしてから移行作業を行うことになります。

しかし、ワードプレスに欠かせない無料有料の各種テーマ(ブログ全体の体裁、デザインを編集するために必要なお着替えアイテムのようなもの)は、もうほとんど最新版に対応されていると思いますので、ベースになるワードプレスだけ旧バージョンにしておくこともできません。引っ越し作業がしっかり完了したことを確認できたら、ワードプレスの最新版へアップグレード作業も行います。この作業もまたややこしくて難しいのです。

サーバーに設定したドメインで、テーマをインストールし、記事の体裁を整えたら、ようやく公開できるところまできました。移行前のはてなブログは非公開にします。

ここまでがサイトの移管作業ですが、おそらくワタシのような初心者なら、ここまででもうぐったり疲れてしまっていると思います。

さあ!移行時に抱えていたお悩みをさっさと解決しちゃいましょう!

ワードプレスへ移行した後にすること

はてなブログから独自ドメインを使っていた方は、おそらく、お名前.comで一年間無料で独自ドメインを取得していると思います。はてなの設定画面にあるこの表示から入れば一年間無料で使えるからです。

お名前.comで管理してもらっているドメインは、一年後の更新時に、更新料金が発生します。しかし先述の通り、Wingパックは、そもそもの料金体系がお得なだけでなく、ドメインも二つまで永久無料で使用できます。せっかくCooHa Wing でサーバーレンタルしたのですから、この特典を使わない手はありません。

せっかく契約したレンタルサーバーに、お得なパック料金の設定があるというのに、はてなからの引っ越し組はこれを使えないだなんて!なんてことでしょう!やっぱりはてなブログから始めたのがいけなかった〜!!・・と、嘆く必要はありません!

はなとも
はなとも

Wingパックへの契約変更もできるし、ドメイン管理もお名前.comからConoHa Wingへ移管することができるんです!!

はなちゃん
はなちゃん

Wingパックにして、ConoHa Wingにドメインを移管しちゃえば、一年後の更新料金が発生しないということかにゃ?

はなとも
はなとも

そう!あとでドメインの移管方法についても説明するよ!

ConoHa Wing通常料金(時間課金制)からWingパックへ変更する方法

ConHaWingにログイン→「サーバー管理」→「料金タイプ変更」をクリック。「Wingパック」を選び、契約期間を選択するとお支払い処理に進みます。クレジットカードを手元に用意しておきます。

ご自身の計画に応じて、料金タイプを選びましょう。年単位で契約した方が月々はお得になります。

独自ドメインの管理をお名前.comからConoHa Wingへ移管しよう!

お名前.comからドメインを移管方法について説明します。ただし移管できないパターンがありますので、ConoHa Wingのホームページ でご確認ください。例えば、独自ドメイン取得から60日以内の場合(.jpドメインを除く)はできません。(独自ドメイン取得から60日以内ならば、先にWingパックへの変更のみやっておいて問題ありません。60日経ったらドメインの移管もやっちゃいましょう!)

お名前.comの登録状況を確認します

WHOIS情報公開代行設定を無効にします。(有効のままだと移管を否認されてしまいます)

WHOIS情報とは、その名の通り「Who is ?(誰?)」ドメインの所有者情報のことです。誰でもドメインの所有者情報を検索して公開された情報を見ることができます。個人所有のドメインで、個人名や所有者の住所、電話番号などが詳らかに公開されてしまうのは困るという場合に、その情報を管理会社(お名前.comならGMOインターネット株式会社)が、情報代行してくれるサービスです。下記のアドレスからドメインを検索してみましょう!一般的には代行サービスは付けていると思います。
https://tech-unlimited.com/whois.html

お名前.comの管理画面から、「利用ドメイン一覧」より該当のドメインを選び、「ドメイン詳細」で登録者情報を確認します。メールアドレスが今もご自身が受信可能のアドレスであるかどうか確認します。移管手続き中にメールが受信できないと手続きができません。
次に「WHO IS情報公開代行」の「設定」を選び「無効」にします。

ConoHa Wingの管理画面から移管(IN)の申請をします

続きまして、ConoHa Wingの管理画面に入ります。

CooHaWingの管理画面から「ドメイン」を開き、「移管」のタブを選択します。

移管するドメインを入力します。WHOIS情報を確認し、支払いの手続きに進みます。

決済手続きを進めると、現在のドメイン管理会社(お名前.com)から、メールが届きます。このメールのURLから手続きをしたのは自分であることを確認することで、移管の手続きが始まります。メール内のURLの有効期限が短いので、メールを受信したらすぐに進めてください。

申請が承認されると(トランスファー申請承認)のメールがきます。ワタシの場合はその日のうちに、ConoHa Wingからもドメイン移管手続き完了のメールがきました。

これで、レンタルサーバーもドメインも、ConoHa Wingにまとめることができました。(ConoHa WingではWHOIS情報代行サービスは自動的に付与されます。)

まとめ

おもに、はてなブログからワードプレスに移行してからあと、サーバーの契約の見直しやドメイン移管の方法について書きました。この記事のタイトルは「はてなブログからワードプレスへの移行はお勧めしません」としましたが、その真意はこの作業が決して簡単ではない、ということを申し上げたかったのです。本格的にブログで収益化を狙うのであれば、ライティング力を磨き、SEO対策をしっかり行って、初めからワードプレスで始めればいいと思うのです。

はなとも
はなとも

だけど、はてなブログにもいいところがたくさんあることもわかりました!当ブログはワードプレスに移行したけれど、はてなブログも別途、続けていこうと考えています。

はてなブロガー
はてなブロガー

そう!はてなブログは独自のSEO対策があり、読者登録など読まれ易いシステムがあります。また、セキュリティ管理を自分でする必要もないので書くことに集中できますよ!

◆はてなブログ◆パソコン苦手でも大丈夫!始める理由は書くことが好き!ただそれだけ

■ドメイン取るならお名前.com■

最後までお読みいただきありがとうございました。

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